ActiveSheetの弊害
ActiveSheetが多用されたマクロは、マクロ内で他ブックを読んで処理をしている時に、並行して手作業で別のExcelブックを開けて操作すると、予想外のシートがアクティブになっているので、処理できず異常終了することがあります。
小計と明細にSubtotalを活用する
集計する原表が複数ある場合、一度1枚のシートにまとめてから、Subtotalで小計を取ると ...
GoogleフォームでQR在庫管理
K0001をパラメタで渡す QRコードリーダーはいまやみんなのスマホで使えます。ほんの数年 ...
夜間バッチ
Excelで夜間バッチを実行するには(1)Excelファイルにそのファイルで実行するマクロ ...
デバッグ表示
基本は Debug.Print で確認すれば十分ですが、表示領域が限られているので、量が多 ...
シートの存在確認
関数化すると無い場合の対応が容易になります。 Function is存在シート(wb As ...
配列代入は早い?
たしかに、シートを直接操作すると持っているプロパティを一緒に操作することになるので、配列で ...
GoogleスプレッドシートをExcelで管理
Googleフォームとスプレッドシート はWeb入力システムとして使うことができます。それ ...
KB4512501エラー(プロシージャの呼び出し、または引数が不正です)
8/26にマクロが動かなくなったという連絡があり、見てみると、 「プロシージャの呼び出し、 ...
CSVの読み込み
VBAまんが CSVとタブ区切りテキスト Excelを外部システムと連携させるためには、C ...
フォルダ内ループ
VBAまんが 再帰呼び出し(リカーシブコール) バッチ処理をする場合、複数のExcelデ ...